無料でバックアップと復元・復旧が行えるバックアップツールに「BartPE」があります。
BartPEとは、「Bart’s PE Builder」というツールを使って作成されたブータブルCD、およびその環境のことです。
ちなみにブータブルCDとはパソコンを起動させるために必要な情報が存在するCDのことです。
BartPEが起動すると、Windowsが立ち上がり、エクスプローラを使っての作業となります。
エクスプローラを使って必要なファイルをコピーすることで、環境をバックアップします。
他のバックアップツールは、パーティション全体をイメージ化してバックアップします。
しかし、BartPEでは、ファイル単位でのコピーとなります。
復元・復旧するときもバックアップ時と同様にエクスプローラを利用しての作業となります。
エクスプローラでは差分・増分のコピーはできませんが、インターネット上のソフトの中には、このような機能を備えているツールがあります。
エクスプローラの代わりにそういったツールを使用すれば差分・増分コピーも可能となります。
BartPEは基本的に英語版Windowsを想定したツールのようです。
そのため、日本語版Windows環境でBartPEを作成すると、文字化けが生じてしまいます。
そこで、日本語サポートプラグインを組み込むことで、日本語環境でバックアップと復元・復旧ができるようになります。
BartPEはCDから起動して利用するため、自動バックアップには対応していません。
ごみ箱の中の削除されたデータを選択し、「ファイル」−「元に戻す」という操作で元の位置に復元・復旧できます。
BartPEが起動すると、Windowsが立ち上がり、エクスプローラを使っての作業となります。
しかし、BartPEでは、ファイル単位でのコピーとなります。
バックアップユーティリティーはWindowsに付属してついているバックアップツールです。
つまり、作業用のWindowsをインストールしてからバックアップユーティリティーを起動し、パソコンを復元・復旧するということになります。
インストールCD−ROMからインストールするのです。
現在使用しているパソコンを新しいものに買い替えたいときがあります。
このよう時は使用しているパソコンのデータを新しいパソコンに移し替える必要があります。新しいパソコンの中に復元・復旧するものとして、まず「送受信したメール」があります。